マンボウ、嵐会議に参加。
こんにちは。マンボウです。
台風で家から出られず、
今日は一日たまった家事などをしていました。
私が住んでいる地域では避難準備・避難勧告の指示がちらほら…
皆さんも気をつけてくださいね。
被災地の二次被害などもすごくすごく心配です。
さて、今週は嵐が盛りだくさんの1週間でしたね。
夏疾風の発売、嵐会議のお知らせ、VS嵐のスペシャルなどなど。
夜のしやがれも楽しみです☺︎
今日は嵐会議について。もう参加済みのため曲は決定しておりますが、何を選んだか詳しくは内緒にさせてくださいね◎
はじまりは火曜の突然のお知らせ。
そして迫る締め切り。
その驚きと盛り上がりはVS嵐の収録時にも感じられたようで。
番協の参加者がざわつく中、一緒になって5人で会議をはじめる様子をツイートしてくれた番組ディレクターの菅さんに感謝です。
アラフェスの時とはまた違う”会議への参加”という嵐のファンへのアプローチの仕方に感動しながら。
こういった企画によって、デビューしてから今までの嵐の曲をファンがじっくり振り返る機会を作ってくれるところも、さすがですよね。
今回の会議の議題が「好きな曲」なので、「お気に入りの曲」を選ぶべきか、「ライブで歌ってほしい曲」を選ぶべきか、正直すごく悩みました。
しかもシングル10曲とその他5曲なんて少なすぎて…!
本当に大変でした。
私のお気に入りは少しせつない、落ち着いた曲調の楽曲が多くて。
旅立ちの朝、シリウス、声、パレットなどなど。
よく休日の夕方に1人で聞いてました。
BlueやBe with youは油断してるとなぜか泣いてしまいそうになるので、元気な時に聞いてました(本当に大好きな曲であるが故にです)。(笑)
これらの曲を今の嵐でもう一度歌ってほしいという思いも、もちろんあります。
でも、逆に、歌うことによってその曲についての感情が新たなものに上書きされてしまうのが少し寂しいって思ってしまう自分もいるんですよね。
嵐を好きになった当時は二宮さんのファンだった私は、こういった切ない曲を歌うニノさんの表情が本当に大好きでした。
Blueやシリウスを歌う時、時折目をつむりながらファンに微笑みかけて歌う姿を見ながら、どんな感情でこの歌を歌ってるんだろう…っていつも考えてました。
ちょっと前の5人のトークで、
曲の印象や思い出が嵐はライブごとにどんどん更新される、
逆に歌った回数が少ない方が記憶が鮮明だったりする、
という風に話していたこともあったので。
個人的には、当時の思い出やその曲を歌っている時の気持ちが、嵐にずっと寄り添ったままでもいいけどな〜、と考えたりもして。
うーん、うまく表現できてないけど!(笑)
でもきっと、アニバーサリーツアーで昔の印象的な曲を歌うことで、当時を思い出すきっかけにもなるんだろうな。
結果、何を聞けても感動しちゃうだろうし、嬉しいだろうし、涙を流しちゃうだろう。
若い頃の背伸びして歌ってたイケイケな楽曲を、大人の今の嵐が歌ったら、っていうファンの皆さんの意見にはすごく共感しています。
みなさんがJAMやWalking in the rainを挙げているところなど、本当に流石だなあと。☺︎
こうやって、悩んで、昔の嵐や、自分自身の思い出を振り返って、っていう時間も本当に幸せ。
ツアー当たればいいなあ、、、。
こういう企画について考える時、どうしても
昔の曲に注目しちゃいがちなんですけど、
最近の曲だってすごく進化してるし、本当に素敵なものばかりですよね。
今回の「夏疾風」の楽曲や、そのカップリング曲然り。
ここ何年かで嵐の最近の楽曲に対して自分の感じるところがまた変化してきているので、その話についてもまた今度触れられたらな、と思います。
ではでは、
☺︎